安全への取組み

安全への取組み

国際安全管理基準に基づいた当社独自の「安全管理システム」及びISO 9001 / ISO 14001規格を整備運用しています。

 

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安全管理システム (Safety Management System)

DOC証書

共栄タンカーでは、国際海事機関(IMO)で採択されたInternational Safety Management Code for The Safety Operation of Ship and for Pollution Prevention Code (ISM Code)に基づき、独自の安全管理システム(Safety Management System)を構築し、1995年12月 (財)日本海事協会から認証を取得しています。海陸の従業員は、安全運航についての全ての対応をマニュアル化した安全管理システムに基づき、「海上に おける人命の安全」、「船舶の安全運航」、「環境の保護」の確保に努め、海上運送業者としての社会的使命を全うしています。

品質マネジメント国際規格 ISO 9001:2008

ISO9001証書

共栄タンカーでは、海上運送業者として一層充実した船舶管理を行うため、国際標準化機構(ISO: International Organization of Standardization) の品質マネジメント規格である ISO 9001:2008 の認証を取得しています。 同時に認証取得した 環境マネジメント規格ISO 14001:2004 とともに、船舶の安全運航及び環境負荷低減に寄与すると共に、ISO 9001とISO 14001との統合マニュアルを策定することにより、従来分離していた品質管理と環境保護の概念をより系統的にマニュアル化することに成功しました。このQEMS (Quality & Environmental Management System)マニュアルは、強制要件である安全管理(SMS: Safety Management System)マニュアルとともに、 当社船舶管理の基本となっています。

システムの適用範囲

顧客および利害関係者の要求事項に適合するため、また、地球環境の保全、特に海洋環境の保全活動を推進するために、船舶の安全運航による、貨物の安全輸送、安全作業および環境保全活動並びに社内業務に適用する。

安全運航 (Safety Navigation)

共栄タンカーは、日本のエネルギー需要の一翼を担うため、主にペルシャ湾から原油を船舶輸送しています。
「船舶の安全運航による貨物の安全輸送」を命題に、「安全確実」かつ「効率的」な「信頼性の高い」サービスを提供するため、船体や機関といったハード面はもとより、海上従業員やこれを支援する陸上社員の業務といったソフト面についても積極的に取り組んでいます。

 

ECDIS画面 レーダー及びECDIS

安全荷役 (Safety Cargo Operation)

共栄タンカーの船舶は、最新の係留設備及び荷役設備を装備し、経験を積んだベテラン乗組員により運用されています。また、各種研修制度にて知識をUPDATEするとともに、安全監督制度及び充実した支援員体制をとって、お客様の大切な荷物を安全かつ効率的に輸送・荷役することを命題としております。

 

荷役制御室 機関制御室

保守整備 (Good Maintenance)

共栄タンカーの巨大なVLCCは、コンピュータライズされた保守整備計画 (Planned Maintenance Program) に従って、安全意識とコスト意識が調和した船舶管理で整備されています。
また、船舶監督(SI: Superintendent)制度を採用し、船舶監督が訪船することにより、本船の現状把握、安全かつ効率的な運航に関わる乗組員に対する直接指導を行っています。
船舶監督制度は、会社の意向を現場に伝えるための重要な手段であるだけでなく、お客様のご意向を現場に反映するための重要な手段です。

 

メインエンジン